星(右)は明大の大先輩・星野氏とがっちり握手 (撮影・戸加里真司) ヤクルトのドラフト2位・星知弥投手(22)=明大=が14日、東京・千代田区の明大で行われた、昨年の東京六大学秋季リーグ戦と明治神宮大会優勝の祝賀会に出席。同校OBで星野仙一氏(69)=楽天球団副会長=から金言を授かった。
星は同期の柳(中日D1位)、佐野(DeNAD9位)、中道(オリックス育成D5位)と登壇。壇上で星野氏から「とにかく1年でも長くユニホームを着ること。けがにだけ気をつけて。1、2年良くても、その気にならずに。ユニホームを脱いだ後の人生のほうが長い」と助言された。
球界の大先輩でもある星野氏の言葉に星は「けがをしては意味がない。長い現役生活を送るための体作りをしていきたい」とうなずいた。
祝賀会には昨季のセ・リーグ新人王、阪神・高山も出席。最速156キロ右腕で即戦力と評価される星は「高山さんが新人王を獲得されたので(明大出身者から)2年連続で取れるように頑張りたい」と決意を新たにした。 (吉村大佑)