撮影に応じるロッテ・佐々木(左)とソフトバンク・田中=東京都文京区(撮影・長尾みなみ) 日本野球機構(NPB)は11日、東京・文京区の東京ドームホテルで新人研修会を開き、12球団の新人114選手が参加した。研修の最後には昨季限りで現役を引退した前DeNAの三浦大輔氏(43)が講義を行い、技術論に加え、身だしなみや「欲」の重要性を熱弁。
ソフトバンクD1位・田中(創価大)は「ずっと横浜に住んでいて、世代だった。自分と厳しく向き合ってきた言葉が響きました」と憧れの三浦氏との対面に感激した様子。特に下半身の粘りについての話が心に残ったという。「自分もそう感じていた。しっかり鍛えて2月1日には気持ちよくブルペンに入りたい」と、キャンプ初日からの全開モードを誓った。