浜口はガッツポーズでゴール! ただし2位でした(撮影・湯浅大) DeNAの新人合同自主トレで10日、恒例の「山登り走」が行われ、ドラフト1位左腕・浜口遥大投手(21)=神奈川大=は10分54秒で10人中2位だった。
「神大(じんだい、神奈川大の愛称)が負けた!」。横須賀市のベイスターズ球場から約2・2キロ先の標高133メートルの塚山公園まで急勾配を走るレース。浜口は前日9日の3000メートル走に続き、D6位・尾仲(広島経大)に1位を奪われて31秒差の2位に終わると、母校の名を出して悔しさをあらわにした。
今年の箱根駅伝で神奈川大は総合5位。総合優勝2度の名門が、12大会ぶりにシードを獲得した。野球部で予選会の応援にいくなど交流がある浜口は「(駅伝部は)神奈川大の名を広めてくれた。自分も野球で活躍して母校をもっと有名にしたい」と決意を新たにした。(湯浅大)