オリックスの1、2軍スタッフ会議が10日、神戸市内で行われ、阪神にFA移籍した糸井嘉男外野手(35)の人的補償で獲得した金田和之投手(26)が、今春の宮崎キャンプで1軍スタートする方向であることがわかった。球団関係者によれば、1軍首脳陣が直にチェックしたいという判断に至ったもよう。新人選手の振り分けは見送られ、最終的なキャンプメンバーは27日に会議を開いて決定する。
また、宮内オーナーが視察する2月12日をはじめ、紅白戦7試合を予定。練習試合も3試合実施の見込みで、福良監督は「実戦の中で覚えていかないといけないし、あとは競争。良かったら上げるし、細かいことができなかったらすぐにファームに行ってもらう」と実戦漬けキャンプの意図を説明した。