トークショーに参加する阪神・高山=東京都江東区の東京ビッグサイト(撮影・吉澤良太) 阪神・高山俊外野手(23)が8日、東京ビッグサイトで行われた「パワプロフェスティバル2016 決勝大会」に出演し、トークショーに参加。自身の能力データ画面を見せられ、「フツーですよね、全部見た目が…」と寂しがった。
昨季は球団新人最多シーズン安打記録となる136安打を放ち、新人王も獲得した虎のホープだが、ルーキー年を終えたアップデート後の自身のデータは渋いものだった。
打球の上がりやすさを示す弾道は上から2番目の「3」。ミート「D(57)」、パワー「D(58)」、走力「B(74)」、肩力「D(51)」、守備力「F(29)」などをステージ上の大画面に表示された(Sを最高にA〜Gの8段階評価)。特殊能力は得点圏打率の高さを評価されてか「チャンスA」「固め打ち」などがついたものの、「対左投手F」「三振」などマイナスなものもつけられていた。
高山はステージ後に取材に応じ、「(このゲームデータでは)あまりパッとしない選手なので。そこはまあ来年、自分でどうにかするしかないんですけど。なんかちょっと寂しいかなとは思いましたね」と苦笑い。
イベントは、人気野球ゲーム「実況パワフルプロ野球」シリーズのナンバーワンを決めるイベントで、選手のトークショーのほかにも、選手とユーザーが対決するイベントなどが行われている。