オリックスは7日、育成ドラフト5位・中道勝士捕手(22)=明大=が昨年12月下旬に厚生労働省指定の難病「潰瘍性大腸炎」と診断されたことを発表した。
中道は球団広報を通じて「残念。1日も早く、チームに合流したいという気持ちしかありません」とコメントした。
昨年12月に行われた入団会見の数日後、体調不良を訴え、西宮市内の病院で検査。同26日に潰瘍性大腸炎であることが判明した。現在は約8週間の治療が必要なため、自宅療養中。この日、予定されていた入寮を見送り、2月の春季キャンプも不参加の見込みだ。
昨年1月に同じ病気を患った安達了一内野手(29)は神戸市内の寮で自主トレ後、取材に応じた。入院するなど、復帰までに2カ月半かかっただけに「できることがあればサポートしたい。不安はあると思うけど、まずは休養してほしい」と思いやった。 (小松真也)