ヤクルト・中村悠平捕手(26)が汚名返上に燃えている。リーグ優勝した2015年にベストナインとゴールデングラブ賞を受賞したが、飛躍を誓った昨季は打率.187と苦しみ、ベンチを温める日も多かった。
「正捕手は(西田との)競争だと思う。ポジションを勝ち取るため、圧倒できる準備をしないといけない」
優勝でイベントなどに引っ張りだこだった1年前は、体重が86キロに増えた。その反省を生かし、今オフはトレーニングを続けてベストの80キロをキープし「動いている分、いい状態です」という。
年末年始は故郷の福井県へ帰省。心身ともにリフレッシュし、新たなシーズンに臨む。(ヤクルト担当・吉村大佑)