大山(右)と小野(左)はプロ1年目へ向けて、今から気合が入っている 今季、阪神にはドラフト1位・大山悠輔内野手(22)=白鴎大=ら8人の若虎が加入する。昨季は高山ら多くの新人が1軍を経験し、チームを活性化させた。大山らにも起爆剤以上の活躍を期待したい。助っ人はエリック・キャンベル内野手(29)=メッツ=とロマン・メンデス投手(26)=レッドソックス3A=が新顔だ。
大山は、大学日本代表で4番を務めた強打の内野手。関甲新リーグでは通算16本塁打、4年春はリーグ記録となる8発と打ちまくった。本人も「持ち味は打撃。長打力でアピールしたい。金本監督のように強い体を作って長く野球をしたい」と意気込む。すでに春季1軍キャンプ参加が決まっているルーキーは、契約金で妹・亜美さんに自動車をプレゼントする家族思いな男前。打撃が課題のチームに、新たな風を吹き込む。