北條も昨年は大きな転機を迎えた一人。不振の鳥谷から遊撃の座を奪ったが、今季はその立場をより強固にしていく。
「昨年は監督、コーチに出させてもらった。今年は自分の実力で試合に出て、1年間いい成績を残せるようにしたい」
昨季は122試合で打率・273、5本塁打、33打点。ブレークの1年だったが「出させてもらった」と謙虚。まだ挑戦者の立場は変わらない。
今季は打率3割&10発を掲げ、打撃だけではなく走力アップによる内野安打増産にも意欲。「内野安打が増えれば安打数も打率も上がる。僕のなかでは、それが一番なんです」と必死だ。