12球団が編成する小学5、6年生チームによる軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメント2016」は29日、学習塾大手の日能研が特別協賛して宮崎市のKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で決勝を行い、DeNAが阪神を6-4で破り、初優勝した。
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阪神は現役時代、代打の切り札として活躍した球団OBの八木裕監督(サンケイスポーツ専属評論家)の指揮の下、準優勝。27、28日のグループリーグを1位で通過し、球団初の決勝トーナメント進出。この日の準決勝も勝って、決勝に進出したが、大一番では三回に四球に失策が重なり6失点。最終七回に3点奪って追い上げたが、届かなかった。
八木監督は「投手を中心にした守りのチームで少ないチャンスで点を取ってきた。選手は1試合1試合戦うごとに力をつけてくれた。優勝を目指した結果、準優勝だったけど、選手は一生懸命やってくれた」と子供たちをねぎらった。