2016.12.27 05:02

阪神、来年ドラフトで育成指名へ!投手ターゲットに“掘り出し物”探す

阪神、来年ドラフトで育成指名へ!投手ターゲットに“掘り出し物”探す

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 阪神が来年のドラフト会議で、育成選手の指名を検討していることが26日、わかった。2011年10月に広神聖哉捕手(BCリーグ・群馬)を1位指名して以来、6年ぶりの育成ドラフト参加へ。球界でも成功例の多い投手をターゲットに“掘り出し物”を探す。

 「今年は育成枠での指名はなかったが、来年は十分にありえる」と球団関係者。今年はドラフトで8人指名したこともあり、検討していた育成は見送ったが、「スカウトの方で、投手に関しては育成枠での指名を検討しようという意見になっている」と明かした。

 現状の2軍施設や試合数などを考えると、育成枠の野手の出場機会は限られるが、投手は毎試合同じ選手が出るわけではない。出場機会の確保が比較的容易なうえ、「球界を見渡しても投手は成功例が多い」(同関係者)というわけだ。

 巨人・山口やソフトバンク・千賀、ロッテ・西野らは育成から主力に成長。阪神も島本が今季23試合で1勝0敗、防御率3・65。左のリリーフとして戦力になっている。

 2軍育成コーチとして今季限りで引退した福原と、BCリーグ・福井に指導者として派遣されていた藤井が就任し、育成投手の受け入れ体勢は整った。後は原石の発掘へ情報を集めていく。

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