入団会見後のフォトセッションで、栗山監督(右)に帽子をかぶらせてもらいポーズを取る日本ハム・村田(左)=札幌市・球団事務所(撮影・高橋茂夫) 新加入の日本ハム・村田透投手(31)が8日、北海道・札幌市の球団事務所で入団会見に臨んだ。2010年まで巨人でプレーし、退団後に米大リーグ、インディアンスで6年間プレーした右腕に同席した栗山英樹監督(55)は先発ローテーション入りを期待した。
村田は2008年のドラフト1巡目で巨人に入団。故障に悩まされ、1軍登板はなく、2010年に戦力外通告を受けた。その冬にトライアウトを受け、インディアンスに入団。1A、2A、3Aに昇格し、2015年にはメジャーリーグに昇格し、6月28日のオリオールズ戦で先発登板も果たした。7年ぶりとなる日本復帰に向けて、「本当にうれしい。やっとリラックスできました。日本でもアメリカでも野球は野球。1日1日にベストを尽くす。それだけですね」と力強く語った。