甲子園歴史館を見学する新人8選手。みんなも歴史に名を残す選手になってね 地図でいうと兵庫県加古川のちょっと上にある小野市で開催された「ハーフマラソン大会」に阪神の狩野、原口、俊介、松田らがゲスト参加しました。それに出かけた西垣戸理大は加古川-西脇線の1両編成の牧歌的な雰囲気の電車に乗って…「たまにはこういうのもいいなぁ…」と思ったそうである。
大会は5000人が参加。今売り出しの若虎が来るってんで大賑わい。
さて、取材が終わってとりあえず戻ろうとしてその牧歌的であるハズの電車を見て腰を抜かした。マラソン参加者が一斉にドドッと駆けつけてきて…これが超ラッシュ状態。でも仕方なく乗ったら、となりのおじさん風の人の二の腕の部分にハエが止まっていて…これがちょうど西垣戸の目と鼻の先…。見ていると「やれ打つな ハエが手をする 足をする」という一茶の句みたいなことになった。それで西垣戸もしばらく観察して「なんとなくかわいらしくて…思わずジッとみつめてしまいました」。
疲れてるんだョ、我がトラ番たちは…誰とはいわないよ、誰とは。だけど鬼のような声に毎日、追い立てられて…とにかく1面! という緊張感とストレスに…まるでハエが他人とは思えなかった? のかもしれない…。またそのハエが飛びもしないで、しかも季節外れの大混雑のローカル線のなかでしきりに西垣戸に「俺だって心の免疫力が欲しい。世の中を生きていくのは厳しいよなぁ…」とかなんとか言ってように見えた?(やっぱり疲れてるぞ…)