若虎に休みなし。鳴尾浜では原口がランニングなどで汗を流した 「朝(あした)には紅顔ありて、夕べには白骨となれる身なり…」とは浄土真宗本願寺派西本願寺の第8代宗主・蓮如(1415〜99年)がいった有名な『白骨の御文章』の一節です。
何のこっちゃと申しますと、朝には美しい顔でいて、その夕方には白骨となってしまうほど、人間ははかないものである…。だからこそ「いつ白骨化してもいい覚悟」が必要。今を大切に生きていきましょう…ということなんです。おいおい、なんだかやたら本日は抹香臭いことを言うじゃないか? と思われるかもしれませんが、実はこの日だけはシミルんですよ、私めは。
1944(昭和19)年の12月2日に日本プロ野球不世出の名投手沢村栄治は、都合3度目の召集で南方戦線に送られる途中、沖縄の沖で輸送船が撃沈されて27歳で戦死したのです。寒かっただろうなぁ…冬の海。