球児も競争-。阪神・香田勲男投手コーチ(51)は2日、来季のセットアッパーについて横一線を強調した。
七、八回を任せる投手について「(藤川に)当然期待するところではあるし、若い力がほしいところでもあるし。(ポジション)確約っていうのはない。みんな競争なんじゃない?」と話した。
今季途中に先発からリリーフへと配置転換された元守護神について「リリーフの方が(先発より)成績も良かったし。当然、彼は試合を左右するところで投げられる投手」と評価。来季もショートイニングで起用する考えを示した一方で、勝利の方程式のメンバー入りについては白紙を強調。競争力を高めて、強固な勝ちパターンを築いていく。