指名あいさつを受けた吉川。高橋監督超えを見据える(撮影・林俊志)
巨人からドラフト1位の指名挨拶を受けた中京学院大・吉川(中央)。巨人・山下スカウト部長(右)、藤本スカウト(左)=岐阜県中津川市・中京学院大(撮影・林俊志) ギャラリーページで見る 巨人ドラフト1位・吉川尚輝内野手(21)=中京学院大=が24日、岐阜・中津川市の同大で山下スカウト部長、藤本担当スカウトの指名あいさつを受けた。約30分間、球団の評価や今後の日程などを説明された吉川は「やっと実感が湧いた。まずは開幕1軍を目指して、1軍にいつづけることが1年目の目標」と意気込んだ。
印象に残っている巨人の選手として現役時代の高橋監督を挙げ、「右投手、左投手関係なくコースに逆らわず、簡単にホームランにできるのはすごい」。指揮官のプロ1年目の安打数は、平成以降では球団最多の140。高い守備力と50メートル5秒7の走力が武器の21歳は「息の長い、記憶にも残る選手になりたい」と、負けない活躍を誓った。(赤尾裕希)
「目つきがいいね。走攻守3拍子そろっていて、即戦力として大きな期待をしている」