DeNA・ラミレス監督(左)とともに「ゲッツ」を披露する神奈川大・浜口遥大=神奈川大学(撮影・長尾みなみ) DeNAのアレックス・ラミレス監督(42)が21日、神奈川大を訪問し、ドラフト1位指名の左腕・浜口遥大(はるひろ)投手(21)にあいさつを行った。
ラミレス監督は開口一番、「ウエルカム・トゥ・横浜DeNAベイスターズ。ベリー・ハッピー」と声をかけ、固い握手をかわした。約10分の会談後、そろって取材に応じ、指揮官は報道陣の前でDeNAのキャップをかぶせ、「浜口君は前日泣いて喜んでくれたと聞きました。意中の球団として、かぶせることができてうれしく思います」と声を弾ませた。
浜口も「すごく好きな球団で指名を受けて光栄です。これから一員と戦えることがうれしい」と感激。ラミレス監督から投げてみたい対戦相手を聞かれると「阪神です。両親がファンなので、それを見返すというか、恩返しの気持ちを込めて倒したい」と言葉に力を込めた。
さらに英語力を問われると、「ア・リトル」と苦笑い。これには、指揮官も「超ア・リトルね」と笑った。さらにはラミレス監督の現役時代のパフォーマンス「ヨロコンデ ゲッツ! フレームアウト」をコンビ芸で披露した。