試合後、ガッチリ握手を交わすソフトバンク・工藤監督(左)と日本ハム・栗山監督(右)=札幌ドーム(撮影・大橋純人) (パ・クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第5戦、日本ハム7-4ソフトバンク、日本ハム4勝2敗、16日、札幌D)日本ハムが4点のビハインドをひっくり返し逆転勝ち。対戦成績をリーグ優勝のアドバンテージ1勝を含めて4勝2敗とし、4年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。
--ソフトバンクに勝ちきった
「しんどかった」
--試合を振り返って
「ファイターズらしい先に4点を取られても誰もあきらめなかった。絶対に勝つんだ、一気にまくってみんなで逃げてくれた。来てくれた皆さんも感動したと思うけど、僕が一番感動した」
--今シーズンは
「1年間、選手たちががんばってくれた。いやな思いもいっぱいさせたけど、もう一つ山を越えて、みんなで喜ぶことができれば少しは許してもらえる。きょう勝った瞬間から日本シリーズのことしか考えていない」
--最後は大谷
「たまたま3人で終わった。いろんな意味で心配していた。あのピッチングはここにきたみなさんがさせてくれた」
--日本シリーズは広島と対戦
「あの真っ赤のなかで試合できるのは幸せ。選手を含めて(武田)勝と一緒に優勝すると約束している。みんなでやりたい。北海道は今年、台風を含めていまだに苦しんでいる方がたくさんいらっしゃる。一緒に喜んで少しでも力になれるよう日本シリーズ、がんばります。勝ちます」