国内フリーエージェント(FA)権を取得しているDeNA・山口俊投手(29)が、近日中に残留に向けた会談を高田繁ゼネラルマネジャー(GM、71)と持つことが15日、分かった。試合後、高田GMが「近いうちに会います」と明らかにした。山口は右肩の不調でクライマックスシリーズ(CS)を欠場したが、今季はチーム最多の11勝(5敗)をマーク。球団側はFAを宣言した上での残留も認める方針を示している。
また、ヤクルトを戦力外となった田中浩康内野手(34)の獲得調査に向けた動きも浮上。FA権を取得している石川雄洋内野手(30)は「この成績ですから」と、権利行使に否定的で残留が濃厚となった。
2年契約の最終年を迎えるアレックス・ラミレス監督(42)は続投が決定。さらに、高田GMによると今後の戦力外通告はないという。