北條の後ろで打撃練習を見つめる金本監督。北條も体が大きくなりました 男子三日会わざれば刮目して見よ
トラ番、長友孝輔と西垣戸理大が、そんな心境になっておりました。
まずは、文化報道部からトラ番へ2年ぶりに復帰した西垣戸です。前回担当していた2014年は岩崎のルーキーシーズン。国士舘大からドラフト6位で入団し、いきなり5勝を挙げた左腕を取材する機会が多かった西垣戸は、この日、フェニックス・リーグ(ヤクルト戦、西都)で146キロを計測した投球(記事5面)にまさに刮目、食い入るように見つめて驚いていました。
「腕の振りが速くなっています。素人の僕が見ても力強さを感じる投球で。パワーピッチャーになったなという印象です」
八回の男になることを目指して奮闘中で、この日は連投だった中での迫力満点の速球。見開いた西垣戸の目はすぐに細〜くなっていました。
「楽しみです。短いイニングだったら、こんなに速いボールが投げられるんですね」