西武のエルネスト・メヒア内野手(30)が29日、ベネズエラに帰国するため、成田空港発のデルタ機で離日した。
球団とは来季から年俸5億円の3年契約で延長に合意しているが、ベネズエラ代表として来年3月の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場を熱望。「いい選手がたくさんいるので控えの可能性が高いが、ぜひ出たい」と訴えた。
同じポジションの一塁とDHには、米大リーグで通算444本塁打をマークしているタイガースのミゲル・カブレラ内野手(33)ら強打者がズラリと並ぶ。それでもメヒアは「ユニホームも格好いいし、すべてに魅力を感じる」とやる気満々。
球団側は「契約交渉のときに話は出た。保証の問題がクリアされれば」と、要望を受け入れる方針だ。