岸は試合後、ファンが集まる左翼スタンドへ。西武のユニホーム姿を来季も見られるのか… (撮影・吉澤良太) (パ・リーグ、西武3-0日本ハム、24回戦、日本ハム13勝11敗、27日、西武PD)オフの動向が注目される西武・岸が7回無失点の好投で9勝目(7敗)を挙げ、日本ハムの優勝に待ったをかけた。
「感覚がすごくよかった。今年最後だと思ったら、久々にすごく緊張しました」。
今季で3年契約が終了し、海外フリーエージェント権を保有する32歳の右腕は、西武のユニホームで最後の登板になる可能性もある。
お立ち台では五回に1号ソロで援護した女房役の炭谷が「今年、岸さんと(バッテリーを)組むのはこれで最後。来年も組ませていただければ」と残留ラブコール。岸は今後について「(全日程が)終わってから考えます」と話すにとどめた。