3回、二塁打を放つ阪神・藤浪=甲子園(撮影・森田達也) (セ・リーグ、阪神-巨人、4回戦、26日、甲子園)開幕から3勝負けなしの阪神・藤浪晋太郎投手(22)が先発。三回に自らの二塁打で好機を生み出すと、ドラフト1位・高山俊外野手(23)=明大=の一ゴロ失策で先制点を奪うと、福留孝介外野手(39)の犠飛で2点目を加えた。
0-0の三回、先頭の藤浪は相手先発・高木の2球目、高めの直球をとらえると右越え二塁打。高山の放った一ゴロはバウンドが変わり、ギャレットが後逸。この間に二走・藤浪が一気にホームへ生還し、先制した。
続く今成が右前打、江越は四球を選び無死満塁の好機で打席にはこの日、39歳の誕生日を迎えた福留。中犠飛を放ち、2点目を奪った。
福留は「若い選手が作ってくれたチャンスでしたし、無駄にしたくないという思いでした。最低限でしたけど、ランナーをかえすバッティングができてよかった」と話した。