筒香が早くも一発。ノーステップ打法の習得も上々だ
ロマックも筒香に続いた。今季のDeNAは期待できそうだ
3回、中越えにソロ本塁打を放ったDeNA・筒香=沖縄・宜野湾市(撮影・大橋純人)
ベンチで手を叩いて喜ぶDeNA・ラミレス監督=沖縄・宜野湾市(撮影・大橋純人) ギャラリーページで見る DeNA春季キャンプ(23日、沖縄・宜野湾市)舞い上がった打球は122メートル先の中堅フェンスを越え、バックスクリーンを直撃した。四回先頭、不動の4番・筒香が今季の対外試合初アーチを放った。
「順調です。今は結果というよりはコンディションを整えることが重要です」。本塁打に浮かれる気配はないが、五回の第3打席でも左前打を放ち、今季から取り組んでいるノーステップ打法は着実に自分のものになりつつある。侍ジャパン強化試合、台湾戦(3月5日・ナゴヤドーム、6日・京セラドーム)でも日本の4番に期待されるが、存在感は十分だ。
筒香の本塁打に刺激され、続く5番の新外国人、ロマック(前ダイヤモンドバックス)も左越えに2者連続アーチ。初のアベック弾となったロマックは「シーズン中もロペスを含めたクリーンアップで、本塁打をたくさんお見せしたい」とご満悦だった。