リトルリーグ時代に通算132発を放った実力はやはり本物。通算本塁打数も「目標? 80本ぐらい」と松井&清原超えを早くも宣言した。7月4日に開幕する夏の甲子園西東京大会に向けた再スタートは、26日の練習試合(相手と場所は未定)となる。数字だけでなく、1人でスタンドを満員にできる魅力と期待感は今後も高まるばかりだ。 (赤堀宏幸)
「清宮の飛距離に関しては、もう驚かない。4回戦の早大学院戦を球場で見たとき、第5打席のセカンドフライの高さにびっくりした。スイングのスピードが速く、打球のスピン量が多い証拠だと思う。これからは、強豪校の投手と多く対戦する。高校野球のレベルを体感してもらいたい」
「打ったらしいね。化け物だよ。化け物。(体格は元ヤンキースの)松井クラスだよ」
★絶賛の嵐
「本塁打は文句なし。神宮球場でも入っている。これで、まだ1年生だから、どこまでいくのか…」
「星稜高時代に(先輩の)松井さん(秀喜氏)を見ているけど、あの本塁打で松井さんを思い出した」
「初めて見たけど、打った瞬間、本塁打。あそこで(真っすぐを)1球で仕留めるんだから、たいしたもの」
「本当にすごいバッター。雰囲気があり、チャンスに回る。緩い球が危ないと思っていたが、あそこ(内角直球)をさばける。さすが、1年生で早実の3番。すばらしい」