西武・菊池雄星投手(22)が8日、岩手・花巻東高の後輩でもある日本ハム・大谷翔平投手(19)から熱望された合同自主トレに、打者として逆弟子入りする考えを明かした。
前日7日、沖縄・国頭村で秋季キャンプ中の大谷から紙面を通じて「雄星さんに機会があったら話を聞きたい」とお願いされた。菊池は「あいつと一緒にやると、もれなくいろんな人がついてくるので忙しくなる」と苦笑いしながらも、「交流戦のために僕が打撃を教わりたい」と二刀流の大谷から打撃論を学ぶプランをぶち上げた。
5月28日のDeNA戦(横浜)ではプロ初打席で左前打を放ち、通算2打数1安打。「バッティング大好き」と目を輝かせる。左腕はこの日、西武第2球場のブルペンで捕手を立たせたまま23球を投げた。炎症を抱えていた左肩は、順調に回復しているようだ。(高橋かずみ)