阪神が来季の守護神候補として獲得調査を行っている韓国・サムスンの呉昇桓(オ・スンファン)投手(31)に対して、速攻アタックの態勢を整えていることが7日、分かった。海外球団との交渉が可能となれば、球団関係者がすぐに渡韓する。呉は海外FA権をもたないが、複数の韓国メディアはすでにサムスン側が海外移籍を容認したことを報じており、呉サイドは今月中に移籍先を決断するという情報もある。
またメジャー復帰を視野に入れていたが、阪神残留の方向性が強くなってきたランディ・メッセンジャー投手(32)について、球団幹部は「週明けにも動きがある」と説明。早ければ今月11日にも契約合意に達する可能性を示唆した。