入団会見に臨んだロッテ・ルケーシー=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介) (パ・リーグ、ロッテ-楽天、14回戦、23日、ZOZOマリン)ロッテの新外国人投手、ジョーイ・ルケーシー投手(33)=前エンゼルス=が23日、千葉市のZOZOマリンスタジアムで入団会見に臨んだ。試合前の練習で大粒の汗を流した左腕は「暑さには慣れていると思っていたが、驚くほど暑かった」と目を丸くしたが「チームメートとともにしっかり戦っていきたい」と意気込んだ。
米国出身。メジャー通算124試合(先発77試合)で23勝28敗、防御率4.15。「チャーブ」と呼ばれる、チェンジアップの握りから投げる特殊なカーブを操り「自分の専売特許みたいになっている」と自信をのぞかせる。
先発投手として期待される。サブロー監督は「とにかく球が強い印象。できるだけ早く、できるならぶっつけでも投げてもらいたい」と期待した。人気漫画「ワンピース」のキャラクターになぞらえて「『ジョイボーイ』と呼ばれていた」と自らの愛称を紹介したルケーシー。救世主となれるか。(片岡将)