三回、死球を受けた阪神・大山悠輔は少しだけ笑みを浮かべた=甲子園球場(撮影・甘利慈) (セ・リーグ、阪神-DeNA、13回戦、22日、甲子園)阪神・大山悠輔内野手(31)が三回、元チームメートで同学年のDeNAの先発・藤浪晋太郎投手(32)から死球を受けた。
カウント1ストライクから、大きく抜けた120キロのカーブが大山の背中をかすめるように直撃。大山は痛がる様子もなく、ゆっくりと一塁へ歩いた。藤浪がこの日初めて与えた死球に、スタンドではざわめきがこだました。
この後も藤浪の前に元山が4球で四球を選ぶと、高寺も遊ゴロで失策を誘って2死満塁を作り、伏見が同点の適時打を放った。