シーズンでも本塁打王を争う阪神・森下翔太(手前)と佐藤輝明。そろってホームランダービーに選出された 「マイナビオールスターゲーム2026」(7月28日=東京ドーム、同29日=富山市民球場)の各試合前にアトラクションとして行われるホームランダービーの出場選手が22日に発表された。阪神からはリーグトップの24本塁打をマークする森下翔太外野手(25)と、同2位の22本の佐藤輝明内野手(27)が出場する。ファン投票による各リーグ上位選手が選出され、佐藤は2年連続4回目、森下は2年連続2回目の出場となった。
昨季準決勝まで進んだ佐藤は、「頑張ります。まだ詳しく分かっていないんですけど、どういう方式ですか? 今年は」とレギュレーションに興味津々。昨年と同じと聞くと、「じゃあドームからやりたいですね。マジできついので(笑)。絶対にドームがいい、暑いので」と初優勝を見据えて本音を吐露。「そんな何本も打っているわけじゃないのであれですけど、力んだらダメなのでかるーく」とコツを明かし、お祭りを心待ちにした。
昨年初出場ながら1回戦敗退となった森下も、「勝てれば良いなとは思っていますけど、無理のない範囲で頑張ります」と力を込めた。対策については、「ケージがない分、投手も打者も違和感があるとは言っていました。自分も多少はそうだったかなという印象はある。いろいろな飛ぶコツはあると思いますけど、あんまりそれをやりすぎるとシーズンに影響するので、普通にやりたいなと思います」。ホームランキングが自然体で、ホームランダービー初制覇を目指す。