七回 内野安打で出塁するヤクルト・岩田幸宏(撮影・長尾みなみ) (セ・リーグ、ヤクルト2―4中日、11回戦、中日6勝5敗、20日、神宮)ヤクルトは6連敗を喫したが、七回に粘りのある攻撃を見せた。起点になったのは、1死から打席に立った岩田幸宏外野手(28)だ。
1ボールからの2球目を、三塁前へのセーフティーバント。快足を飛ばしてセーフになった。続く、長岡の二ゴロが併殺崩れになり、増田が四球で続くと、宮本が一塁線を破る適時二塁打を放って2点を返した。
「塁に出たいというのもありますし、みんな正面に飛んだりとか流れも悪かったですし、ピッチャーも頑張っていたので、何かを起こさないといけないと思ったので、セーフティーをしました。何とか塁に出ようとしないと、現状で点は入らないと思うので、何とかことを起こせるようにしたいなと思います」と岩田。試合に敗れはしたが、勝利への執念を見せた。
【終了】◇開始18時00分◇甲子園
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|
| ヤクルト | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 4 |
| 阪神 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
[勝敗]勝: 中村 優斗 (1勝0敗)、敗: イーストン ルーカス (1勝3敗)
【ヤクルト】中村 優斗、高橋 奎二、星 知弥、廣澤 優-柿沼 友哉、松本 直樹
【阪神】イーストン ルーカス、下村 海翔、岩崎 優、神宮 僚介、石井 大智-伏見 寅威、梅野 隆太郎
番記者