取材に応じるソフトバンクの浜口遥大投手=27日、みずほペイペイドーム ソフトバンクは27日、浜口遥大投手(30)、板東湧梧投手(29)らに来季の契約を結ばないことを通達したと発表した。ともに今季は1軍で登板がなく、現役続行を希望している。
DeNAからトレードで移籍1年目だった浜口は4月に国指定の難病である胸椎黄色靱帯骨化症の手術を受け、実戦復帰した。「NPB(の球団)から声がかかったらいい。声がなければ辞めるつもり」と話した。通算114試合登板の板東は「このままで終わりたくない」と心境を語った。
川口冬弥(26)、宮崎颯(25)、村田賢一(24)の3投手と牧原巧汰捕手(23)にも来季の契約を結ばないことを通達した。いずれも育成契約を打診されているという。
また、育成選手の加藤晴空捕手(22)、マルコ・シモン外野手(21)とも来季契約を結ばない。