三回2死一、二塁、ソフトバンク・柳町達の打球を受け、険しい表情を見せる阪神・岩貞祐太 =みずほペイペイドーム(撮影・長尾みなみ) (SMBC日本シリーズ2025、ソフトバンク-阪神、第2戦、26日、みずほペイペイ)阪神の岩貞祐太投手(34)が投手強襲の打球を受け、緊急降板となった。
二回途中から2番手として登板するも、山川に3ランを被弾。三回は2死から柳田、周東に連打を浴び、柳町の投手強襲の打球が左肩に直撃。ボールは一塁ベース付近に大きく跳ね返り、内野安打となった。岩貞は顔をしかめて膝に手を突き、トレーナーと安藤コーチもマウンドへ。ベンチに引き揚げ、そのまま交代となった。貴重な火消しも担う左のリリーフであるだけに、状態が心配される。その後は伊原が3番手として後を受け、2死満塁から近藤を遊ゴロに打ち取って追加点は与えなかった。