【プロ野球日本シリーズソフトバンク対阪神 第1戦】阪神2番手の及川雅貴=みずほペイペイドーム(撮影・水島啓輔) (SMBC日本シリーズ2025、ソフトバンク1-2阪神、第1戦、阪神1勝、25日、みずほペイペイ) 阪神・及川雅貴投手(24)は2―1の八回に日本シリーズ初登板。先頭の柳町の鋭い打球を左翼手・島田の好捕で救われたが、1死から横浜高の先輩にあたる近藤に左中間フェンス直撃の二塁打を浴びた。それでも続く栗原を三振に抑え、代打・山川を迎えたところで代わった石井が後続を抑えて無失点。左腕は「きょうは(島田)海吏さんと(石井)大智さんに助けられた。あした以降、自分が誰かを助けられたら」と誓った。