日本シリーズの前日練習を見守るソフトバンク・小久保裕紀監督=みずほペイペイドーム(撮影・松永渉平) ソフトバンク・小久保裕紀監督(54)が24日のチーム練習中に取材に応じ、前日23日のドラフト会議で1位指名した米スタンフォード大・佐々木麟太郎内野手(20)について「特殊な例。来年の戦力にならないと思うが、この先を考えて」と、交渉は来年5月のリーグ戦後となることを指摘した。
自身は25日開幕の日本シリーズに全力投球。ドラフト会議に出席せず、球団フロントを信頼して見守った。
この日午前に放送されたテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で佐々木が岩手・花巻東高に同番組のインタビューに応じた際に「一番憧れている人」としてソフトバンク・孫正義オーナーの名前を挙げた話が披露されたことにも触れ、「(着眼点や志向が)ちょっと普通の人(野球選手)と違う」と感銘を受けた様子だった。