プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(23日、東京都内)日本ハムはドラフト1位で創価大の立石正広内野手(21)を指名し、広島、阪神の3球団が競合した。新庄剛志監督(53)がくじを引いたが、交渉権を獲得できず。外れ1位で仙台大・平川蓮外野手(21)の抽選も当たらず、外れ外れ1位で明大の大川慈英(じぇい)投手(21)を指名した。新庄監督は「切れのある球で抑えでも中継ぎでも、開幕からビュンビュン抑えてくれるようなイメージが持てる投手。すごくうれしいです」と喜んだ。
指揮官は3球団が競合した創価大・立石のくじ引きに参加したが、交渉権をできず。「もう来年はこの場に立ちません」とくじ引き役の〝引退〟を宣言した。「これは縁ですからタイガースで活躍する姿を見たい」と淡々と話した。
右腕の大川は最速155キロの直球と多彩な変化球を兼ね備える本格派投手。指揮官は「球の質が北山君に似ている。まずは中(継ぎ)で見たいです」と救援起用の意向を示した。