ドラフト会議に臨むソフトバンク・王貞治会長(前列中央)ら =東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪(撮影・佐藤徳昭) プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(23日、東京都内)ソフトバンクが米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(20)を1位指名。DeNAと2球団との抽選の末、交渉権を獲得した。王貞治球団会長(85)は佐々木について「彼の魅力は何と言っても長打力。長打力というのは先天的なもので、後からなかなか身につくものじゃない。うちでプレーすることになれば、その才能をさらに開花させてチームの看板選手となれるように頑張ってほしい」とコメント。
交渉権獲得後に本人と電話で会話したといい、「すごく喜んでくれて、こっちもうれしかったね。本人も『ありがとうございます』と言ってくれてね。『ホークスに来ることになったら、一緒に高い目標をもって頑張ろう』と伝えました」と笑顔だった。