DeNAが1位指名でスタンフォード大・佐々木麟太郎を指名したことを表示する電光掲示板(撮影・佐藤徳昭) プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(23日、東京都内)DeNA・木村洋太球団社長(43)が総括し「上位でスケール感のある選手たち、下位ですぐに戦力になるような選手たちを取れた。バランスのいい指名ができた」と手応えを示した。
1度目の入札でソフトバンクと2球団の競合となった米スタンフォード大の佐々木麟太郎を抽選で外し、2度目に単独で青学大・小田の交渉権を獲得した。支配下で指名した5選手のうち、小田を含め大学、社会人の内野手が3人を占めた。
木村社長はこの日朝に1位指名を決めた佐々木について「くじ引きになるかどうかは分かっていなかったけど、外れや下位で指名する器の選手ではないと思っていたので、1位でいかせてもらった」と説明。米国にスカウトを派遣し、動向を注視していたという。「もちろん入団しないと思っている選手を入札しない」と語った。