成田裕球団オーナー(左)にあいさつを済ませ、握手を交わすヤクルト・池山隆寛監督(撮影・土谷創造) ヤクルト・池山隆寛監督(59)が22日、東京・港区のヤクルト本社を訪れ、成田裕オーナー(74)=本社代表取締役社長=に監督就任のあいさつをした。その後、山田哲人内野手(33)の応援歌をアレンジした「♪夢へと続く 池山だ! 新たな時代を」とプリントされた紙を持った社員たちにもあいさつ。明るいスワローズを作っていく決意を明かした。
「これだけの社員の皆さんに大きな花束をいただいて、ありがとうございます。きょう、成田オーナーからも『監督就任おめでとうございます』というあいさつをいただきました。来年は急に強くならないかもわからないですが、将来のある選手、スワローズにしていくバトンを引き継いだと思っております。本社の皆さんとともに明るいスワローズを目指して、また希望のある、明日を元気にできる監督を目指していきたいと思います」
今季は57勝79敗7分けのリーグ最下位と低迷。3年連続でBクラスに沈んでおり、来季は4年ぶりの覇権奪還を目指す戦いとなる。
あいさつの最後には「『スワローズどうなったかな?』『池山どうなったかな?』という明日にしていきたいと思いますので、皆さんも健康に注意しまして、ヤクルトピーチ味を飲んで元気に過ごしましょう」と、11月10日から来年3月まで期間限定で発売予定の新商品「NEWヤクルト ピーチ味」のPRも忘れなかった。