オリックス・頓宮裕真捕手(28)が20日、大阪市内の球団施設でトレーニングし、来季も主将を続投することに意欲を燃やした。
「決めるのは(岸田)監督なので。どうなるか分からないけど、全然(やるつもりでいる)」
昨オフに岸田護監督(44)に主将を志願し、覚悟を持って7年目の今季に臨んだ。試合中も積極的に声掛けなどで引っ張り「毎日(主将として)やるべきことをやれた」とうなずいた。
プレーヤーとしてはキャリアハイの129試合に出場し打率・249、13本塁打、チームトップの54打点。今年から始めた体のバランスを安定させるトレーニングに手応えをつかんだという。
来年1月には2年連続で師事する森友哉捕手(28)と自主トレを行う予定。「今年の自主トレで初めてやったこと(トレーニング)が多いので、今後も続けられたら」と気合をみなぎらせた。(織原祥平)