キャッチボールなどで調整した阪神・村上頌樹=甲子園球場(撮影・中井誠) 阪神・村上頌樹投手(27)が20日、甲子園練習でキャッチボールなどで体を動かした。「誰が打っているのか、どういう得点をしているのかを見ながらイメージできている」と、パ・リーグのCSファイナルSをチェックしていることを明かした。
2年前のオリックスとの日本シリーズでは第1戦に先発し、7回無失点で山本由伸投手(27=現ドジャース)に投げ勝った。「相手がすごいということが分かっていたので、挑戦者のつもりで投げていた」と振り返った。
15日のファイナルS初戦に先発し、5回無失点で勝利に導いた。今季は開幕戦や、交流戦後のリーグ戦再開試合で先発を務めるなど、チームの節目で大役を任された。「日本シリーズもどこで投げるかはまだ決まっていないが、しっかりと勝てるように頑張りたい」と語った。(渡辺洋次)