CSファイナルステージを無敗で突破し、ファンの声援にこたえる阪神・藤川球児監督=甲子園球場(撮影・水島啓輔) (JERA クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ、阪神4-0DeNA、第3戦、阪神4勝、17日、甲子園)阪神がDeNAに3連勝し、2年ぶりの日本シリーズ進出をストレートで決めた。
❶レギュラーシーズン1位の阪神がアドバンテージの1勝を含めて対戦成績を4勝0敗とし、日本シリーズ進出を決めた。2023年以来2年ぶり8度目。日本シリーズ出場をかけたプレーオフ、CSを無敗で突破したのは、昨年のソフトバンクに続く通算17度目。阪神では23年以来2度目。
❷藤川監督は就任1年目で日本シリーズに導いた。新人監督の日本シリーズ出場は、昨年のソフトバンク・小久保裕紀に続く20人目。そのうち、無敗でプレーオフ、CSを突破したのは、12年の日本ハム・栗山英樹、15年のソフトバンク・工藤公康、21年のオリックス・中嶋聡、昨年のソフトバンク・小久保に次いで5人目で、セ・リーグの監督では初。
❸佐藤輝のCSでの本塁打は22年ファーストステージ(S)第3戦以来3年ぶり2本目。阪神の4番打者がCS本塁打を放ったのは、14年ファイナルS第1戦と15年ファーストS第2戦のゴメス、17年ファーストS第1戦の福留孝介に次いで8年ぶり3人目(4本目)。