一回、左前打を放つ阪神・近本光司=甲子園球場(撮影・中井誠) (JERA クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ、阪神4-0DeNA、第3戦、阪神4勝、17日、甲子園)阪神・近本光司外野手(30)が一回、ケイの初球、外角直球をとらえて左前打。いきなりの快音で佐藤輝明内野手(26)の先制3ランのおぜん立てをした。「僕は僕のやるべきことをやる。後ろのバッターがなんとかしてくれると。結果的に3点入ってよかった」。15日の第1戦では三盗から先制ホームを踏むなど、打って走って3連勝に貢献。日本シリーズに向けて「楽しい準備ができたらいいなと思います」と笑った。