四回、空振り三振に倒れたDeNA・佐野恵太(撮影・中井誠) (JERA クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ、阪神4-0DeNA、第3戦、阪神4勝、17日、甲子園)CS敗退を受け、DeNA・佐野恵太外野手(30)が悔しさをかみしめた。4打数無安打に終わり、「ちょっと終わったばかりで頭が回っていない。この秋、しっかりと自分をしっかりと見つめ直して練習とトレーニングに向き合っていきたい」と静かに振り返った。
昨オフはFAの権利を行使せず残留。今季は打率・274、15本塁打、70打点と打線を支えた。今季限りで退任する三浦監督の下で主将も経験した男は、「本当に悔しい終わり方。あれだけお世話になって申し訳ない。今後、しっかりと活躍して恩を返していけたら」と語った。