八回、ソフトバンク・柳田悠岐に3点本塁打を許した日本ハム・上原健太(撮影・萩原悠久人) (パーソル クライマックスシリーズ パ ファイナルステージ、ソフトバンク3―0日本ハム、第2戦、ソフトバンク3勝、16日、みずほペイペイ)日本ハム・上原健太投手(31)が0―0の八回1死一、二塁の場面から2番手として救援登板。ソフトバンクの1番・柳田に先制で決勝の3ランを浴びた。
「(自軍先発の)福島もすごくいい投球をしてくれていたので、どうにかその投球を無駄にしたくないという思いはあった」
カウント1―1から選択したのは直球。渾身(こんしん)の150キロを、ものの見事に左翼席へ運ばれた。プロ10年目左腕は「意図のある球をしっかり選択できたことに関しては間違いではなかったと思いますけど、結果としては間違いだった」とガックリ。その上で「また明日も試合があるので、同じことをしないようにしっかり明日は投げたいと思います」と前を向いた。