勝ち越しを許した四回、ベンチに戻る阪神・才木浩人=甲子園球場(撮影・林俊志) (JERA クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ、阪神-DeNA、第2戦、16日、甲子園)先発した阪神の才木浩人投手(26)は5回6安打3失点、101球で降板した。
立ち上がりは抜群だった。蝦名、桑原をともに遊ゴロに仕留めると、3番・佐野を高め直球で空振り三振。援護を受けた直後の二回は四球で走者を1人出すも無失点で切り抜けた。しかし2点リードの三回に3本の安打を浴びて同点に追いつかれ、さらに四回には牧に勝ち越し本塁打を許してリードを許した。
五回表終了時に雨天のため約47分間の中断。試合が再開されると、裏の攻撃で代打・高寺望夢内野手(22)が送られてマウンドを降りた。