5回、安打を放つ阪神・中川勇斗=甲子園球場(撮影・水島啓輔) (JERA クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ、阪神2-0DeNA、第1戦、阪神2勝、15日、甲子園)21歳の阪神・中川がポストシーズン初出場にバットで応えた。「6番・左翼」で先発。五回の第2打席で右前打を放った。「自分の結果というよりは出塁すること、つなぐことが大事になる。いい投手だったので何とか塁に出ることだけ意識しました」。高卒4年目の今季は外野守備にも挑戦し、25試合の出場で打率・268、2本塁打とブレークの兆し。ポストシーズンのラッキーボーイに名乗りを上げる。