五回、DeNA・山本祐大を内野ゴロに抑えて吠える阪神・村上頌樹=西宮市・甲子園球場(撮影・林俊志) (JERA クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ、阪神-DeNA、第1戦、15日、甲子園)阪神の先発・村上頌樹投手(27)は五回に招いたピンチをなんとか切り抜けた。
先頭の桑原に三遊間を破られて、この日4度目の先頭打者への安打を許す。続く佐野は投ゴロに打ち取ったが、筒香に右前に運ばれた。1死一、二塁で迎えた5番・牧は三ゴロ。併殺崩れで2死一、三塁となるも山本は外角低めのカーブを引っかけさせて三ゴロに打ち取った。
村上はアウトを確認すると、マウンド上で大きく吠え、右手でガッツポーズ。重要な初戦を任されたエースは、序盤から何度も窮地を迎えながら要所を締めるピッチングを見せている。