送りバントに失敗するDeNA・桑原将志=甲子園球場(撮影・中井誠) (JERA クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ、阪神2―0DeNA、第1戦、阪神2勝、15日、甲子園)DeNAが阪神投手陣の前に零封負けを喫した。得点圏に再三走者を置きながらも、あと1本が出なかった。「2番・中堅」で先発した桑原将志外野手(32)は3安打と気を吐きながらも険しい表情。一回に無死1塁から送りバントを失敗したことを悔やみ、「(3安打)打ったことは気にしていない。やっぱり初回のバントをしっかり決めないと。終わってみればあそこが痛かったなと思う。得点圏に進められたら、なんか攻略の糸口があったかなと思った」と振り返った。