一回、山本祐大の打球を処理する阪神・佐藤輝明=甲子園球場(撮影・水島啓輔) (JERA クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ、阪神-DeNA、第1戦、15日、甲子園)阪神の先発・村上頌樹投手(27)は一回にピンチを背負うも、佐藤輝明内野手(26)の好プレーで無失点で切り抜けた。
先頭の蝦名に安打を許したが、桑原のバントを自ら二塁で封殺。佐野は捕邪飛に打ち取って難なく2死までこぎつけた。しかしここから筒香を四球で歩かせ、牧も味方の失策で2死満塁に。山本には2-1とバッティングカウントから直球を三塁線へ強い当たりを許したが、佐藤輝が膝をつきながら逆シングルでキャッチ。そのまま一塁へストライク送球でファインプレーを完成させ、立ち上がりの失点を許さなかった。